自動認識用センサなどを開発!光学式センシング技術の応用事例をご紹介!
株式会社池上精機では、企画・設計から電気回路、ソフトウェア、部品加工、 組み立てまで、ものづくりに必要な一連の流れを一括してお任せいただけます。 『光学式センシング技術』を応用した開発事例としては、 「受光強度の変化量計測や比較検出技術」をはじめ、「吸光度計測技術」や 「自動認識用センサ(バーコード、画像判定等)」などがございます。 【事例】 ■受光強度の変化量計測や比較検出技術 ■吸光度計測技術 ■光学を利用した微小たわみ量検出技術、関連制御技術 ■特定波長を用いた特長抽出による真贋判定技術 ■自動認識用センサ(バーコード、画像判定等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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池上精機では「何とかならないか」というお客様の声と、 自分たち自身で「これを作ってみよう、作りたい」という思いを課題にし、 お客様に満足いただくためのプロセスを大切にしております。 そのプロセスの源は「経験と固定概念に囚われない柔軟な発想をする」という文化にあります。 「なぜこうなのか?」「こうでないといけないのか?」「普通は○○だが、これも悪くはない」「視点を変えてこれはどうか?」 と、次々と違う角度から発想を出し合います。 設計屋は設計屋の視点から、電気屋は電気屋の視点から、営業は営業の視点から、精密加工屋は加工の視点から…と それぞれの立場で自分のカテゴリーから外れた課題に参加します。これが従来と違う発想の原点です。 お客様にご相談頂いた場合は、持ち帰りすぐに社内で検討します。 皆で知恵を出し合い、議論します。 そのうち、「そういえば、あそこであんなことやってるって言ってた!」「さっそく詳しく聞いてみよう。」 と、 とにかく話が早いです。「皆で知恵を出し合い、すぐ答える。」 これが池上精機の強みです。