3つのファイン技術を結集!ネットシェイパのコンセプトにより開発
『SFシリーズ』は、3つのファイン技術を結集し、高精度パーツの成形を 可能にしました。 トランスファ装置は、対象製品の形状によってカセット形式、動作方式等を いろいろな組合せから、お選びいただけます。 また、製品排出用機内コンベアなどの操作性を極めた オプション装置もご用意しております。 【3つのファイン技術】 ■ファインフィードシステム ・材料送り機構にグリップ方式を採用、ワイヤを確実にグリップして供給 ■ファインカッティングシステム ・高速切断により直角な切断が得られ、切断重量のバラツキを最小限に抑える ■ファインスライドシステム ・ラムクリアランスを適した状態に維持することにより、製品精度を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(一部)】 ■6-DIE,7-DIEパーツフォーマ ・SF50-6 ・SF80-6 ・SF100-6 ・SF50-7 ・SF80-7 ・SF100-7 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■高精度パーツの成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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旭サナック株式会社では、お客様が求める圧造製品を実現するために、「NetShaper」をコンセプトに金型開発から圧造機械の新機能開発までをトータルで提供しております。 また、圧造技術センター(FTC)を起点に、金型寿命の改善や圧造機械のレトロフィットなど、効率と付加価値向上につながる最新の情報を発信し、お客様との継続的な関係を信頼と共に築いてゆきます。 「難加工をスピーディに」、「より高精度に実現する圧造機械づくりのために」、機能開発と機構開発のみならず研究実験室での試作、製品評価まで一貫した開発プロセスにより追求致します。 また、お客様の高精度製品の成形に最適な金型開発は、「金型事業部」が個別に対応させて頂きます。 創業以来、「心と技」の精神を継承し、固有技術を重んじる社風の中で、フレームやカム等の加工から組立仕上げまでの一貫した生産体制を構築し、お客様の信頼に応える高い精度・品質を実現しています。 いつでも最高の状態で機械をご使用頂く為に、充実したエンジニアリングサービス体制でお客様をサポート致します。 最新鋭機の新技術と専門化されたサービス技術が常に一貫し、永く生産現場をフォロー致します。