保湿効果抜群!アフリカ発の天然UVケア成分
モンゴンゴのナッツ類は、溶剤やその他の化学薬品を使用せず、コールドプレス(低温圧搾)されています。抽出されたオイルは、保湿、皮膚再生・再構築の働きを持っており、クリーム、ローション、サンケア製品、リップクリーム、マッサージオイル、5-10%の配合でのボディバター製剤を含むスキンケア、乾燥・ダメージヘア用のシャンプー等幅広く使用されています。
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基本情報
モンゴンゴオイルは、皮膚を浄化し保湿するためにカラハリのクンブッシュマンに使用されています。モンゴンゴオイルは天然の日焼け止めで、砂漠という厳しい環境から保護するためです。 エレオステアリン酸を含むため、モンゴンゴナッツオイルは、素晴らしいシャンプーやコンディショナーの原料になり、不利な環境から保護する毛髪繊維の上に1つの層を形成します。 【脂肪酸・栄養成分】 種子は、約25%のタンパク質を含有しており、約57%の脂肪を含んでいます。これらの脂肪は、約43%が多価不飽和脂肪酸 (ほとんどがリノレン酸)、 17%が飽和脂肪酸(パルミチン酸とステアリン酸)、約18 %が一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)となっています。 種子は、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛、チアミン、リボフラビン、ニコチン酸、ビタミンEを高濃度に含んでいます – 種子の100グラム(ほぼ完全にG-トコフェロールとして)あたり約560mg。 非常に高濃度のビタミンE(トコフェロール)、リノレン酸、エレオステアリン酸を含むため、モンゴンゴオイルは、皮膚の保護のために非常に役に立ちます。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
シャンプー/トリートメント/コンディショナー リップクリーム UVケア
企業情報
オーガニック、天然由来成分といったナチュラルな素材を世界中からリサーチし、添加物を極力使用せずにアレルギーの方でも安心して使える商品づくりにこだわり、開発、製造を行っています。 オーガニック素材のモリンガやバオバブ、マキベリパウダー、さらにガックフルーツなどスーパーフードを使った健康食品のOEMを主体に、バオバブオイルやマルラオイルなどを使った美容液など化粧品も多く作っております。 お客様にはターゲット、市場環境、特長といった戦略的な視点も踏まえてオリジナル商品の提案、OEM製造を行っています。是非当社のホームページをじっくりご覧いただき、安心してお気軽にお問い合わせください。