フライアッシュを詰めたホッパーでの残留対策に、ブローディスクを設置した事例
フライアッシュを詰めたホッパーでの残留対策に、 ブローディスクを設置した事例をご紹介します。 ホッパー寸法は、800×800。今回は、材料の性状やホッパーの傾斜を考慮し、 エアー圧力を若干高めにして運転しています。 材料粒子サイズは、数~20μm程度です。 当社では、様々な粉粒体のラットホール、ブリッジ、閉塞、残留などの問題について ユーザー様より御相談をお受けし、低コストで簡単に設置できる エアーレーション&バイブレーション機器「ブローディスク」の 適切な使用方法をお伝えしています。 例えば、同じ名称の材料でも多様な条件により、対策機器の設置場所や数量、 あるいは運転方法を異なったものにする必要があります。 お客様の状況やニーズに応じた、情報のご提供ができますのでお気軽に御相談下さい。 【概要】 ■ホッパー直径:800×800 ■材料粒子サイズ:数~20μm程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
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基本情報
【製品仕様等】 ■ブローディスク BD-15S-B 8個 ■コントローラー C-SV4 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TEL:06-6777-2777
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※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。
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ミナギの「ナギ」は、波風のない穏やかな「凪」に由来しています。 お客さま、社内外かかわらず、関係する人たちの間に穏やかな関係を築きながら、社会の発展と環境保全に寄与してまいります。