タンク目視検査ロボットや配管連続板厚測定装置などについて掲載!技術紹介資料
ウィズソルは、産業インフラから社会インフラに至る諸設備が、安全に安定して 操業できるよう予備保全と事後保全、また鋼構造物等の製造過程における 品質保証の一翼を担う企業として、既存及び新しい検査技術、及び熱処理技術を 提供し、安全安心社会の維持発展に貢献することを使命とします。 当資料では、各種鋼構造物を自動走行カメラロボットで安全に目視検査 するタンク目視検査ロボット「i-ROBO(アイロボ)」をはじめ、 配管連続板厚測定装置や手動走査式連続板厚測定装置などを掲載しています。 【掲載内容(一部)】 ■タンク目視検査ロボット「i-ROBO(アイロボ)」 ■配管連続板厚測定装置「UDP-48(ユーディーピー)」 ■タンク底板連続板厚測定装置「UDT-48(ユーディーティー)」 ■UDP-24(ユーディーピー)(側板、屋根板、煙突への適用) ■手動走査式連続板厚測定装置「UDP-M1(ユーディーピーエムワン)」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容(一部)】 ■配管架台接触部減肉検査装置「U-ラック(ユーラック)」 ■熱交チューブ高速水浸式超音波肉厚測定装置「UTIS(ユーティス)」 ■UTIS(ユーティス)(ボイラチューブへの適用) ■TOFD(トフド)法によるきず検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ウィズソルは、プラント・発電設備などの産業インフラ、日々の 暮らしに欠かせない社会インフラ、そして世界に誇る日本のものづくりを 品質管理と安全確保で支え守るため、たゆまぬ技術研鑽と 新技術・新装置の開発に力を注いでいます。 先端の技術を装置に応用し、高品質な検査を実現。 新しい価値の創造で社会に貢献します。