素材から製品まで！長野鍛工の鍛造技術や合金素材などについてご紹介！
当社は、より高度なものづくりを目指し、世界に先駆けた技術の開発に 取り組んでおります。 近年では、新素材・新工法の開発や航空機部品製造等のトライアルも 行っております。 当資料では、高品質、低コストのエンジンバルブ生産を実現する 「アプセット鍛造」をはじめ、「省エネルギー熱処理技術」や 「シングル段取りダイセット」などについてご紹介しています。 【掲載内容】 ■アプセット鍛造 ■省エネルギー熱処理技術 ■シングル段取りダイセット ■セラミック型 ■放電プラズマ焼結（SPS：SPARK PLASMA SINTERING） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■NI基超耐熱合金「EXEO-NF90」 ■高圧スライド加工法（HPS：HIGH-PRESSURE SLIDING） ■機械加工における自動計測＋補正加工システムの開発 ■航空機部品製造へのトライアル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
長野鍛工株式会社は、1953年長野市に創設されて以来、2003年5月には、50周年の節目を迎えることができ、現在に至っております。長野鍛工は、難削材と呼ばれる耐熱材料、耐磨耗材料の加工製作を得意分野とし、海外生産では完成することが難しい製作技術を取得しております。これに関わる設備機器を自社開発することにより、独自のテクノロジーを開発・確立してまいりました。品質保証の国際規格であるISO9001を取得し、自動車産業における重要保安部品の品質管理を徹底し、高品質でお客様に信頼される製品を提供しております。今後、全社員が結束し技術集団として成長していくためにも、若い技術者を登用し、新しい発想を取り入れ新技術を開発していきたいと考えております。信州の素晴らしい自然と共に、技術を躍進させることが地域社会に貢献するものと確信しております。