お客様の生産ラインでベルトを仕上げる「現場接着」加工方法でスピーディに対応
ベルトカンパニーでは、お客様の生産ラインでベルトを仕上げる「現場接着」という加工方法を行っております。 すでに仕上がったベルト等は輪になっており、コンベアの分解が必要ですが 現場接着ではベルトの張りを緩めたり、ローラを1本外す程度でベルトの交換が行えるため 煩わしい場合の分解・組立てを軽減出来ます。 また、実際に使用されているベルトが損傷(破れ)した場合 幅カットやパッチ当ての様な「補修作業」もしております。 【特徴】 ・実際の使用状況を確認し、無駄なくお客様の仕様に合ったタイプを選定 ・お客様の生産ラインでベルトを仕上げる「現場接着」 ・幅カットやパッチ当ての様な「補修作業」 <ベルトの一般的な納期> タイプやサイズによって変わる。 繋ぎ目のないシームレスタイプであれば通常1ヶ月、海外製で3ヶ月ほど 一般的なベルトでもメーカー在庫が切れた場合は同様に納期が掛かる。 お使いのベルトのタイプ・入手期間を事前に把握し 納期の掛かるものは在庫を持つか、タイプを変更される事をオススメします。 ※サービス概要については、PDFをダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
■特長 「診察(ベルトの診断)」 「応急処置(修理)」 「手術(販売と交換)」 「体質改善(ベルトの選定)」 「定期健診(ライン調査と点検)」 ※サービス概要については、PDFをダウンロードしてご覧ください。
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弊社は自動化ラインで多く使われております、ベルトコンベアのベルトや、その周辺で使われております樹脂加工品を取り扱っております。 ベルトコンベアのベルトは、実際にお客様の生産ラインで現場エンドレス(お客様の工場へ出向き、機械をバラすことなく、 ベルトを現場で製作する作業)を行っておりますので、ベルトの使用状況や実績を、 実際の目で見ておりますので、その分、他のベルト営業マンに負けない選定力を持っていると自負しております。 また、メーカーに近い立場にいますので、新製品の案内を、ピンポイントで情報提供できます。 また、樹脂加工品もメーカーに近い立場にいますので、現行の機械メーカーに注文するよりも、安くなります。(ただし、金型成型の場合は、省きます) こちらは、材質・図面・使用用途がわかれば、お見積りさせて頂きます。 ぜひ一度、お取引のチャンスを頂き、今後も取引する価値のある相手かご判断下さい。