ボイラや真空蒸発器の燃焼排ガスの排煙濃度を連続して監視します
『PRN-P1000』は、ボイラや真空蒸発器の燃焼排ガスの煤煙濃度を 連続して監視する装置です。 投光器と受光器を組み合わせて、光の透過率により煤煙濃度を測定し 表示します。 本機器は光を発する投光器、光を受ける受光器、煤煙濃度を指示する 指示計により成り立っています。 【特長】 ■ボイラや真空蒸発器の燃焼排ガスの煤煙濃度を連続して監視 ■煤煙濃度を測定し、表示する ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■取付方法：盤埋込 ■濃度指示：リンゲルマン濃度0～5度 ■指示精度：±2％以内 ■感度切替：自動 ■警報設定：出荷時の設定は濃度1 0.1～5度可変、外部警報接点１点付 ■出力：DC4～20mA(表示値に連動) ■電源：AC100Ｖ/200Ｖ、50/60Hz単相(自動電圧切替機能付) ■安定度：電源電圧±10％に対して指示値 ±5％以内 ■消費電力：15VA ■許容周囲温度：-10～65° ■絶縁抵抗/耐圧：DC500V 10MΩ以上/AC1000V 1分間 ■付属品：盤取付金具一式 ■重量：約0.8kg ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社プリンシプルは、開発・設計・製造から検査、品質管理までを すべて一貫して行う「ものづくり企業」です。 多くの経験と実績で培ってきた「計測」「制御」「通信」といった コア技術を武器に、これまでさまざまな産業分野に貢献してきました。 医療機器開発、製品受託、OEMも承ります。是非一度お問い合わせ下さい。