-196℃の超低温でも使用可能!繰り返しの温度変化にも剥がれにくいタック紙
『超低温対応タック紙』は、常温で貼り付け後、液体窒素での -196℃の急速凍結する環境下に置いても使用可能なタック紙です。 試験管やアンプル瓶のような細い容器の曲面にもしっかりと追従し、 常温から超低温まで繰り返しの温度変化にも剥がれにくい設計です。 バイオ、メディカル分野での表示ラベル・管理ラベルとして適しています。 【特長】 ■特殊な粘着剤で超低温(-196℃)でも使用可能 ■バイオ、メディカル分野での表示ラベル・管理ラベルとして好適 ■細い容器の曲面にもしっかりと追従 ■常温から超低温まで繰り返しの温度変化にも剥がれにくい設計 ■レーザープリンター用・熱転写プリンター用の2アイテムをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■レーザープリンター用 ■熱転写プリンター用 【構成】 <レーザープリンター用> ■PET系合成紙50μm ■超低温用アクリル粘着剤 ■白色上質/裏面防湿処理 <熱転写プリンター用> ■PET系合成紙50μm ■超低温用アクリル粘着剤 ■ダイレクトグラシン(青) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途例】 ■バイオ、メディカル分野での表示ラベル・管理ラベルなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エリエールの一員として技術(テクノロジー)を販売(セル)する私たちエリエールテクセルは、大王製紙グループの一員として1992年6月に設立されました。 大王製紙で生産された原紙に粘着加工を行い、付加価値の高いタック紙および粘着加工品を製造し市場へ送り出すことで、総合製紙メーカーグループの一員としての位置づけを担ってきました。 さらに、タック紙で培った粘着技術を応用して光学分野へ参入し、大王製紙の営業力を活用して国内外への展開を図っています。