低価格、高性能の超小型衛星(CubeSat等)用スタートラッカ。
超小型人工衛星(CubeSat等)や小型衛星の姿勢制御用センサとして利用できる低価格、高性能なスタートラッカ。
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基本情報
ナノスタートラッカ(nanoST)の主な仕様は以下のとおりです。 FOV: 15° 精度: 40 arcsec(3σ)cross boresight; 200 arcsec(3σ)about boresight 最大スルーレート:1°/sec 質量: 180g(CubeSat用バッフル付);220g(CubeSat以外用バッフル付) サイズ: 90mm X 52mm X 38mm(CubeSat用);118x63x63mm(CubeSat以外用) 電圧: 5V 消費電力: 1W 使用温度範囲: -30~+70℃ 通信プロトコル: UART 耐放射線:20krad スタートラッカ熱真空試験時の評価用シミュレータもご提供できます。
価格情報
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納期
用途/実績例
各種超小型人工衛星に使用することができるスタートラッカ。フライト実績を有する。
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先端技術研究所は世界及び日本のロケットや人工衛星等の宇宙開発と宇宙利用を支援するエンジニアリング会社です。超小型から大型までの人工衛星やロケット等の宇宙機システム、サブシステム及びその部品の設計・開発から海外の宇宙機器の販売まで幅広く実施しております。また、宇宙及び地上用の太陽電池の販売、宇宙用太陽電池パネルの設計・開発と地上用太陽光発電モジュール及びシステムの販売を実施しております。 超小型衛星、CubeSat、につきましては、1U~12Uのシステム開発及びバス部の提供、バス機器の設計・開発、衛星の組立、ペイロードを含む衛星のインテグレーション・試験の実施。また、CubeSatや小型衛星用小型電気推進器の設計・開発・販売を実施。