様々な遺伝子解析方法の違いが分かる一冊。解析の原理や、必要なRNAサンプル量などもFAQ形式で解説。※無料進呈中
遺伝子の研究に欠かせない、遺伝子解析および遺伝子検査。 様々な解析方法の違い 当社からCAGEのメリット、他の解析法との比較について開設した、 FAQ形式の小冊子『FAQでみる 遺伝子発現解析方法の違い』を無料プレゼント中! CAGEって何だろう?という、ぼんやりとした疑問が、 CAGEっていいかも!という、ふんわりとした希望へと変わるかもしれません。 解析の原理や、必要なRNAサンプル量も分かります。 【FAQ掲載例】 ■マイクロアレイに対してのメリットは何ですか? ■ChIP-seqとの相性はどうですか? ■Total RNAはどのように送付したらよいですか? ※下記の「PDFダウンロード」ボタンからご覧いただけます。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【その他FAQ掲載例】 ■マイクロアレイに対してデメリットはありますか? ■RNA-seqに対してのメリットは何ですか? ■RNA-seqに対してデメリットはありますか? ■提出するサンプルは何ですか? ■6µgのサンプル抽出が難しいのですが。 ■Total RNA 6µg以上、RIN値7.0以上とありますが、具体的なRNAサンプルの調整方法(最終的な溶媒、溶液体積など)について教えて下さい。 ■CAGE-seqとは何ですか? ■CAGE-seqはどのような原理をしているのですか? ■CAGE-seqは信用できますか? ■CAGE-seqの特徴は何ですか? ■Cap構造とは何ですか? ■CAGE-seqを活用している機関はどのようなところがありますか? ■CAGE-seqデータ解析は自分でできますか? ■パスウェイ解析やGene Ontologyはできますか? ■納期はどのくらいですか? ■論文は出ていますか? ■理研FANTOMプロジェクトはCAGE-seqで何をしたのですか? ※詳細は、PDF資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
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用途/実績例
CAGE解析って何だろう? 他の解析法と、どう違うんだろう? CAGEは、転写開始点からモチーフ探索ができ、 定量性と感度が自慢の解析法です。 理研発の技術力「キャップトラッピング」の原理を用い、 網羅的な発現解析が可能な新しい方法です!
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株式会社ダナフォームは、国立研究開発法人 理化学研究所の理研ベンチャー制度にもとづき、平成10年に理化学研究所の林崎良英氏(令和3年より株式会社ダナフォーム代表取締役)を中心に設立された会社です。CAGE-seqやRNA-seqなど次世代シーケンサーを用いた受託解析、SNP検出可能な蛍光試薬Eprobeの販売、保有数を誇る各種クローン販売など、ダナフォームと理研が共同開発した技術を中心に遺伝子解析および遺伝子検査の事業を積極的に展開中です。今後も独自開発技術を磨き遺伝子分野におけるエキスパートとして、人々の健康にお役に立つことを願ってより高い研究とより良質な製造を目指します。