低負荷・低荷重の研磨機。資料に過度な負荷を与えずに自動研磨を実現。
『IS-POLISHER』は、従来の研磨作業で課題とされていた、 精度出しや、結果が得られるまでの時間を解決した研磨作製システムです。 「小さい試料や、軟らかい試料を研磨したい」「人によるバラつきをなくしたい」 「再現性を高めたい」などでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください! 【特長】 1.低負荷で研磨 独自の「荷重調整機構」 2.削りすぎを防止 「研磨量調整機構」 3.研磨条件を数値化 技術の継承が容易 4.作業者の負担を軽減 難しい試料の時間短縮 5.試料を直接クランプ 包埋せずに研磨できる ※製品の詳細は、下記の「PDF資料」をダウンロードしてください。 ※デモルームもご用意しておりますので、お気軽のお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
※詳しくは無料カタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
池上精機では「何とかならないか」というお客様の声と、 自分たち自身で「これを作ってみよう、作りたい」という思いを課題にし、 お客様に満足いただくためのプロセスを大切にしております。 そのプロセスの源は「経験と固定概念に囚われない柔軟な発想をする」という文化にあります。 「なぜこうなのか?」「こうでないといけないのか?」「普通は○○だが、これも悪くはない」「視点を変えてこれはどうか?」 と、次々と違う角度から発想を出し合います。 設計屋は設計屋の視点から、電気屋は電気屋の視点から、営業は営業の視点から、精密加工屋は加工の視点から…と それぞれの立場で自分のカテゴリーから外れた課題に参加します。これが従来と違う発想の原点です。 お客様にご相談頂いた場合は、持ち帰りすぐに社内で検討します。 皆で知恵を出し合い、議論します。 そのうち、「そういえば、あそこであんなことやってるって言ってた!」「さっそく詳しく聞いてみよう。」 と、 とにかく話が早いです。「皆で知恵を出し合い、すぐ答える。」 これが池上精機の強みです。