ワブテック 携帯型 X線分析装置 (旧オリンパス
Vanta シリーズ ワブテック(旧オリンパス エビデント
ハンドヘルドX線分析装置
Vantaシリーズは、対象物にX線を照射し、発生した蛍光X線を検出器で読み取ることで、成分元素や含有量を非破壊でその場で素早く分析できるハンドヘルド(携帯型)蛍光X線分析計です 。 物質の元素固有のエネルギー量を利用して、合否判定や材料組成の特定を行います 高い耐久性と堅牢性: 米国軍用規格の1.2m落下試験に合格しており、IP55またはIP54の防塵防水規格に準拠しています 。 優れた分析性能(革新): エビデント独自の技術により、高カウントレートと高分解能を両立しています 。測定が難しいとされるアルミ合金中のマグネシウムも780ppmを検出限界とするなど、短時間で精度の高い分析を実現しています 。 第2世代としての進化: 新型バッテリーの採用で低重心化・重量バランスが改善されたほか、人間工学に基づいた滑りにくい新型ラバーグリップを採用し、長時間の使用でも疲労を軽減します 。 装置単体での完全自立も可能です スマートフォンのような直感的な操作が可能なユーザーインターフェースを採用しています 。 安心のサポート: 全モデルに3年間の保証が付帯しており、国内でのサポート体制も充実しています
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基本情報
用途と予算に合わせて主に3つのハンドヘルドモデルが展開されています。Vanta Max(フラッグシップモデル): 大口径高感度SDD(シリコンドリフト検出器)と50kVのX線管(RhまたはAg)を搭載し、微量濃度の検出や軽元素から重元素まで圧倒的なパフォーマンスを発揮します 。Vanta Core(ベストバリューモデル): 高感度SDDを搭載し、X線管は40kV(Rh、 W)または50kV(Ag)から用途に合わせて最適なものを選択可能です 。Vanta Element(コストパフォーマンスモデル): 基本機能を追求したモデルです 。Mgからの元素測定に対応する「V2EL-SDD」と、合金や貴金属分析に特化しTiからの測定に対応する「V2EL-LT」の2種類があります
価格帯
納期
用途/実績例
1台に複数のメソッド(分析モード)を搭載可能で、様々な業界で活用できます 。合金判定(Alloy/PMI): ステンレス(SUS304、 SUS316等)、チタン合金、銅合金などの鋼種判定や成分分析。標準で700種類以上の品種判定が可能です 。環境・鉱物分析(GeoChem/Soil): 土壌中の有害物質調査、鉱物資源や電子材料等のレアメタル分析、コンクリート構造物の塩害調査などに使用されます 。めっき厚分析(Coating): 最大3層までのめっき厚をナノオーダーで分析可能です 。RoHS指令対応(RoHS): 規制元素(Cd、 Cr、 Hg、 Pb、 Br)のスクリーニングと、Pass/Fail判定が可能です 。貴金属・自動車触媒分析(Precious Metals / Car Catalyst): 宝飾品のカラット表示や金メッキ警告、自動車触媒に含まれる白金族(Rh、 Pd、 Pt)の測定などに利用されます
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