クローゼット枠やドア枠の取付をスムーズに!ゆがみの調整時間を飛躍的に削減
『枠調整ねじ』は、クローゼット枠・ドア枠を躯体に取り付ける際に 発生するゆがみの調整時間を飛躍的に削減できる調整ねじです。 リング部をカタバ形状にすることにより、調整時にねじが抜けず、 枠のみ動かすことが出来ます。 また、先端二条にすることにより、初期推進力を抑えて相手物を 傷めずに締結し、ねじ山を鋭角(約30度)にすることにより、 低トルクにて締め付けが可能となります。(タッピンねじは60度) 【調整方法】 ■枠に調整ねじを根元までさしてねじこむ ■調整ねじを逆回転させると枠のみ動く ■枠の垂直を確認し固定ねじをねじ込み完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。