ランプ表示で合否判定する装置として設計&製作!インプットシャフト各種測定具
国内自動車部品メーカー様のメキシコ工場向け測定具のご紹介です。 シャフトの外径やOBDなどをMagnescaleを使用して数値で測定し、 ランプ表示で合否判定する装置として、設計&製作致しました。 特に、3つのスプライン部のOBD測定は測定し易いように、 位置合わせに工夫を凝らして設計し、ご好評を得ております。 【特長】 ■国内自動車部品メーカー様のメキシコ工場向け ■ランプ表示で合否判定する装置 ■測定する為の位置合わせに工夫を凝らして設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社溝口挟範製作所は、1956年(昭和31年)に創業して以来、 一貫して精密測定具(装置・各種ゲージ・治具)の製造を行っております。 “MKS”マークの製品は自動車・航空機・エレクトロニクス関係等、 様々な分野にて広く採用いただいております。 今後も世界中の産業発展に欠くことの出来ない精密測定具の製造に徹し、 社会に貢献してまいります。