コネクター部品の絞り加工をご紹介!表面をきれいにする事が可能!
「絞り加工」である『コネクター部品の絞り加工』の実績を ご紹介します。 この製品は絞りの部分がコネクター端子のカバーとなり、絞りのフランジが 機器にとりつけられます。 絞り加工はショックライン(ショックマーク)と言う材料が伸ばされることによる 厚みが減少する部分が絞り側とフランジ側に発生します。 その為、フランジが製品の一部分になる場合はダイRを大きくし減少量を抑えます。 また絞り側のショックラインは扱く事により表面をきれいにする事が可能です。 小池精工では、製品は形としてできればよいというものではなく、特徴や 用途等、お客様のご要望に合わせて製作します。 金型材料の選定から製品精度まで、妥協無く製作します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製品例】 ■最終部品:コネクター ■材質:SUS、SPCC ■加工内容:絞り加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
有限会社小池精工では精密プレス加工による製品を主体とし、その中でも絞り加工技術を駆使したモーター関連部品、OA関連部品・家電関連部品・弱電関連部品の製造を中心にさまざまな分野へ製品を提供しています。また、小池精工の精密金型は、ものづくりへの情熱、精度の追求と蓄積されたノウハウを注ぎ込み製作しています。お客様へ安心と信頼を提供する為に高品質の安定化を推進し、さまざまなニーズに応えるべく工程からのトータルソリューションを提案いたします。