セントラルヒーティング機能を併せ持つキッチン設置型薪ストーブ
1. Tiba社では100年以上のクッキングストーブ製造の実績があり高い信頼性を誇っています。 2. キッチンで調理用やオーブンとして使える薪ストーブです。 3. どんなキッチンにもフィットする高いデザイン性が特徴です。 4. 炉内が大きく一度に薪をたくさん補充できるため(10kg以上、モデルによって変わります)、一度の調理で何度も補充する必要がありません。(補充回数は調理時間によります) 5. 調理の際に発生した熱を温水に変えて活用し、暖房用の熱源として使うことができるボイラ機能も併せ持っています。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
ZH806製品は、長さ40cmまでの薪を燃焼して使用するセントラルヒーティング・クッキングストーブです。806シリーズは18kW及び24kW型があり、この数値はセントラルヒーティングシステム(熱交換器)の熱出力を表します。また温水及び輻射熱のトータル出力は約25kW~32kWです。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途/実績例
日本でも導入実績あり
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
再生可能エネルギーの中でも林業の再生をはかり、地産地消を実現し、地域内にお金を循環させることによって地域の潤いと活性化をもたらす木質バイオマスの活用も広く取組が行われてきています。これらは国や自治体の対策や制度の導入で加速化されています。 当社はこのようなニーズに対して、地域の木質バイオマスエネルギーの状況を分析し、具体的導入方法、規模や効果の分析を行い、その検証によって最適な提案を提供することができます。導入後も、全国のネットワークよりメーカー直接のアフターサービスを行い、定期的に訪問による保守を行うと同時に、トモエ熱管理システムによってシステムのオンタイムの運転状況を把握し、また履歴を記録して、適切な管理とサービスを行うことができます。