【中規模組立製造業向けERP】30年にわたる製造業での実績を集約!豊富な業務機能を搭載
「Infor CloudSuite Industrial(SyteLine)」は、金属製造、産業機械・機器、ハイテク、電子業界など幅広い業界において、業務の生産性と顧客サービスを改善し、生産活動全体を効率化するためのクラウドERPサービスです。中規模組立製造業で必要となるベストプラクティスの業務フローがあらかじめ組み込まれ、グローバル化する業務の生産性向上に取り組む企業へ基幹システムを提供します。 ■対象 ・年間売上高 100億円~1,000億円程度の企業 ・一般機械器具、金属製品、電子部品、精密機械・医療機器製造業向け ・国内外の複数拠点の情報統合、管理効率化を目指している企業 ・生産管理のシステム化を検討している企業 ■特長 ・組立製造業にフォーカスした「クラウドERPサービス」 ・部品表と工程表を統合した「統合部品表」を搭載 ・複数の生産形態を組み合わせたハイブリッド生産にも対応 ・企業のグローバル化に対応(多言語・多通貨) ・分かりやすいユーザインタフェースと高度な操作性 ・Excelとの連携が可能
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基本情報
詳細はこちら https://www.kccs.co.jp/ict/service/inforsyteline/?utm_source=ip&utm_medium=referral&utm_campaign=std
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用途/実績例
・対象従業員規模 :100名~5,000名未満 ・対象売上規模 :50億~5,000億未満 【実績例1】装置製造業 背景・課題:事業拡大の伴う運用体制・システムの限界 個別原価・不良コスト・在庫の正確な数字が把握できない 導入効果 :ものづくりに関わる意思決定の精度とスピードが向上 正確な在庫量の把握や原価計算の精度向上 不要経費の可視化を実現 【実績例2】船舶関連部品製造業 背景・課題:会社・拠点ごとに異なる仕組みで処理していたため、海外 工場の生産状況をリアルタイムに把握できない 顧客ごとの仕様で製品を生産するため、市販ERPパッケージの標準機能だけではカバーできない 導入効果 :グローバルな受発注状況や生産の進捗状況などをリアルタイムに把握 グループ横断の全体最適を実現
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京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、1995年に京セラ株式会社より分離独立し、情報システム企業として事業を開始しました。既存事業の拡大を目指すと同時に、新たな事業への挑戦を重ね、現在では、「ICT」「エンジニアリング(通信・環境エネルギー)」「経営コンサルティング」の分野において事業を展開しています。 各事業が持つ技術・手法の発展と総合力によって、 ・コミュニケーションの明日を切り拓く ・社会の課題を解決する ・働く仲間が幸せになる会社 これらを実現することが、私たちKCCSの目指す姿、ビジョンです。