レーザ・ロボット溶接システムを構造、肉盛補修技術の研究についてご紹介!
当資料は、レーザ加工技術などの革新的なものづくり技術の開発を目指す 最新レーザ技術研究センターによる『YAGレーザ・ロボットを用いた 肉盛補修技術の研究』の技術資料です。 パルスYAGレーザを熱源として、肉盛用六軸ロボット、パウダー供給装置と 組み合わせ、レーザ・ロボット溶接システムを構造しました。 肉盛材料USU304、Colmonoy No.5及びFP160を用いた肉盛層の形状、 組織及び性質などについて研究。またレーザの肉盛補修及び造形の技術に 関する検討を行いました。 【掲載内容(抜粋)】 ■緒言 ■実験方法 ■肉盛用レーザ・ロボット・システム ■パウダー供給装置 ■多層肉盛層の硬さ ■結論 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社最新レーザ技術研究センターは、30余年におよびレーザ加工技術の 研究・開発および45年およぶ溶接技術の研究・開発の経験を活かして、 先進のレーザ加工技術などの革新的なものづくり技術の開発を目指している ベンチャー企業です。 レーザ加工・溶接の受託研究・受託加工や、レーザロール溶接装置などの 製品を取り揃えておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせ下さい。