一年を通じて20℃±0.5℃に保たれた定温室で、繰返し精度±0.3umを維持
■浅沼技研では、三次元測定機をはじめとした各種測定機器による受託測定/計測サービスを行なっています ■当社の測定室は一年を通じて20°C±0.5°Cに保たれた定温環境。 ■この精密な測定環境とスタッフによる測定技術が、お客様の製品開発・測定をサポートいたします。
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基本情報
|三次元測定 大型重量部品(550kg以下)の測定や夜間無人での自動測定にも対応 |ならい測定 測定子を製品の表面に接触させながら移動させることで、自由曲面を数値化・可視化した評価を行います。 |画像測定 3D形状測定機により、非接触で製品の平面度・うねり・歪みなどの高低差や形状・表面粗さなどを測定します。 |CAD照合 三次元設計モデルと照合し、自由局面等を視覚的に表示したり、差分を数値化し確認することができます。 【設備】 ■三次元測定機:ZEISS XENOS、他 ■真円度測定機 ■3D形状測定機 ■非接触式三次元測定機
価格帯
納期
用途/実績例
■耐久試験前後の形状変化(ならい/真円度測定機) ■新旧金型の形状比較(非接触/有接触 三次元測定機) ■他社製品のSTLデータ化(非接触三次元測定機) ■量産終了品のリバースエンジニアリング(非接触三次元測定機)
詳細情報
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・測定機器:ZEISS XENOS ・測定範囲:X : 900mm Y : 1160mm Z : 590mm ・最大測定重量:550Kg ・測定精度:最大許容長さ測定誤差 0.3+L/1000μm(Lは測定長単位mm) ・繰返し精度:±0.3μm(弊社クォリティマスターによる)
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さまざまな産業向けの試作から小ロット量産までの 『アルミ鋳造と機械加工による部品製造サービス』 『超高精度な三次元測定機による受託測定サービス』等をご提供。 【事例】 ■一つの木型でアルミ材質・熱処理条件違い品:試作(加工・鋳造) ■ADC12・ADC14での砂型鋳造対応:試作(加工・鋳造) ■材質・熱処理条件違いでの実体強度試験:研究開発 ■特殊車両向けアルミ製品:小ロット量産(加工・鋳造) ■量産終了製品のリバースエンジニアリング:試作(加工・鋳造) ■耐久試験前後の形状測定:試作(加工・鋳造) ■量産加工時の寸法ばらつきを想定した狙い値加工:試作(加工・鋳造) ■量産DC品の素材寸法測定:受託測定 ■新旧金型の形状差確認:受託測定 【特長】 砂型アルミ鋳造から熱処理、機械加工、測定まで『自社一貫体制』でのものづくり。 鋳造・加工・測定の3つの分野で、最適な解決策をご提案いたします。