取扱説明書や各種ドキュメントのコンプライアンス・サービスを実施
当社では、長年“安全認証第三者機関”で培った半導体製造装置や産業機械全般の ドキュメント作成のノウハウを基に、お客様の取扱説明書や各種ドキュメントの コンプライアンス・サービスを行っております。 お客様で作成された取扱説明書や関連文書が、PL法に抵触していないか、 目的の規格に準拠しているかなどのチェックを行い、レポート形式で、 改善のご提案などをさせていただきます。 【主な規格チェックの例】 ■IEC 82079-1チェック ■仕向け地別の法規適応チェック ■CE指令別の適応チェック ■SEMI S13の適応チェック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【マニュアルチェックサービスのフローについて】 1.マニュアル関連資料一式をご提供いただきます。 ・対象マニュアル一式 ・納入仕様書一式(提出図面含む) ・ 製品リスクアセスメント資料一式 など 2.マニュアルにおける、各種分析と評価を行います。 ・向け地別チェック ・業界規格別チェック など 3.報告書を作成いたします。 ・各種チェックリストの結果 ・現行マニュアルへのコメント ・マニュアル改善提案書 など 4.報告書を文書データでご提出いたします。 ※ご要望により別途お見積りにてマニュアル作成をお請けいたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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マニュアルを軸としたマルチパーパス構築のご提案 製造業者は、消費者(使用者)への教育啓蒙と情報の提供のために、明確でわかりやすいマニュアルを作成する責任があります。マニュアルは製品の一部であり、わかりにくいマニュアルは製品の欠陥とみなされます。 読みやすく、わかりやすいマニュアルは製造業者のサービス精神や顧客への気持ちに比例し、よいマニュアルは製造業者に品位・品格をもたらします。 マニュアルは経費と考えられているようですが、実は製造業者にとって責務です。 なぜよいマニュアルを作成しなければならないのかは前出のように明確ですが、商品を売るためにはセールスプロモートが必要です。カタログにCM、今日ではWebも重要なSPの要素ですし、それらを通じてCorporate Identityを表現することも不可欠です。 ・マニュアル製作は、製造業者の責任です。 ・SP製作は、必要なことですが製造業者にとって経費です。 であれば、責任として作らなければならないマニュアルの予算の中に出来る限りSP製作コストを吸収してしまいましょう。 エスディエスでは、マニュアルを軸としたマルチパーパスを構築しています。