3Dプリンタの業者選定方法のポイント 【ハンドブック進呈中】
弊社は、3Dスキャン、3Dモデリング、3Dプリント出力を取り扱う3Dプリンタ加工をしており その目線から見た3Dプリンタの活用をハンドブックにてご紹介します! 今まで3Dプリンタを試したい、試作をしたいが、実際に何を使用したらいいか分からない、 どう使えばいいか分からないといったお悩みを、ポイントを5つにまとめて掲載しています。 【掲載内容例】 ■目的・用途に応じた造形方式の機種選定 ■後処理、後加工、造形方法 ■設計~施策のトータルソリューション など 最大1メートルまでの造形物が製作可能な大型機、 物性の異なる2種類樹脂材料を同時に噴射するマルチマテリアル対応の 3Dプリンタも保有してます! ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■インクジェット方式 ・使用機種:Objet 1000 PlusまたはCONNNEX3(Stratasys社) ・積層ピッチ:16μm(0.016mm)または30μm(0.030mm) ■熱融解積層方式 ・使用機種:FORTUS 400mc(Stratasys社) ・積層ピッチ:0.127~0.33(mm) ■光造形方式 ・使用機種:Solid Creator SCS-8000(SONY) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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デジタル化された最新鋭のテクノロジーを誇るマシニング設備と、アナログでしか出せない蓄積されたノウハウ、そして匠の技が生み出すハンドワークによって、お客様のご希望を忠実に反映し、あらゆるニーズに対応したハイレベルな試作品をご提供いたします。 「本物と同じ材質が選択できない」「予算が無い」「納期に余裕が無い」「特殊塗装は別会社に依頼が必要」などの現状でお悩み、お困りのことがございましたら、どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。