日報の一元管理により工数集計、勤怠管理を迅速化!作業員の手配漏れ防止、手配業務の50%削減を実現!
煩雑な業務が多かった日報作成が、現場からスマートフォンを使って簡単に入力できるようになり、工数集計の迅速化に繋がり手配業務50%削減を実現した大浦工測株式会社様の導入事例をご紹介します。 課題として「元請会社ごとに異なる日報の一元管理を実現したい」や「日々入れ替わる作業員手配の効率化を図りたい」「 現場の作業に影響を及ぼす手配漏れを防止したい」などがありました。 導入後は、現場からスマートフォンを使って入力し日報の一元化を実現。 また、手配担当者が現場に行く時間を創出し、職長がスマートフォンからリアルタイムに手配一覧が確認できミスを防止する効果が得られました。 【導入背景】 ■事業の拡大に伴い、工数集計、勤怠管理などの業務負荷が増大し業務の効率化が課題となっていた。 ■現場の作業に影響を及ぼす作業員の手配漏れを防止する有効な対策も求められていた。 ■既存の手配システムの老朽化に伴い、システムの刷新も急務だった。 ※本導入事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1986年開業以来、大林グループの情報基盤を支え、 企業の情報システムの構築・運用に携わってきました。 大林グループ内で培った確かな技術力と豊富な経験で、 システムの企画・構想から開発、運用・保守に至る総合的なサービスを提供し、 多彩な技術力を生かして建設業界の変革を推進いたします。