炭化水素・油脂・ガソリン・その他の溶剤と混和できる乳酸エステル!
『乳酸ブチル』は、無色澄明で特異なにおいを持つ乳酸エステルです。 炭化水素、油脂、ガソリン、その他の溶剤と混和しますが、 乳酸エチル・乳酸メチルと異なり、水とほとんど混和しません。 高沸点、低揮発性で高いKB値を持つエステルで、特殊油脂の 溶剤等の用途があります。 【特長】 ■炭化水素・油脂・ガソリン・その他の溶剤と混和可能 ■水とほとんど混和しない ■高沸点 ■低揮発性 ■高いKB値を持つエステル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品規格(抜粋)】 ■性状:無色透明液体、特徴のあるにおい ■含量:98.0%以上 ■酸価:0.50 以下 ■水分:0.50% 以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■工業用:高沸点溶剤、洗浄剤、インキ、塗料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳酸・アラニン・ピルビン酸のトップメーカーとして、ファインケミカル分野をリードする(株)武蔵野化学研究所では、半世紀にわたる研究開発、生産技術の蓄積をベースに環境に配慮された製造設備で、人にも環境にもやさしい高品質の製品を世に送り出すことで、当社の使命を果たしてまいります。