250℃まで使用可能!糸を混ぜ編みしたスジ色入りの識別の被覆熱電対線
『ガラス被覆熱電対線』は、絶縁体および外被にガラス繊維を使用した 被覆熱電対線です。 ガラスは耐熱用の絶縁材料としては一般的なもので、250℃まで 使用できますが、絶縁抵抗が低く湿気の多い所での使用には不向きです。 識別は糸を混ぜ編みしたスジ色入りになります。 【特長】 ■絶縁体および外被にガラス繊維を使用 ■250℃まで使用可能 ■絶縁抵抗が低く湿気の多い所での使用には不向き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■TYPE-K ■TYPE-T ■TYPE-J ■TYPE-E 【色相】 ■絶縁体 ・+:赤 ・-:白 ■外被 ・TYPE-K:青 ・TYPE-T:茶 ・TYPE-J:黄 ・TYPE-E:紫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社大晃電工社は、補償導線・被覆熱電対線、フッ素樹脂電線、耐熱電線、 UL/MIL、各種ビニル電線等を取扱っております。 従来一般製品として使用されている汎用の製品はもちろんの事、 特殊な製品も当社独自の製造過程において創意工夫をこらし適切且つ 安全な製品として出荷させていただいております。