太陽光発電導入の新しい選択肢をご提案！自家消費型限定で補助金利用可能
『太陽光発電 自家消費プラン』は、発電した電力を販売せず、 全て自社設備内で電力消費する方式の太陽光発電システムです。 太陽光50kW未満(低圧)なら電気主任技術者選任の義務もいらないです。 太陽光発電設備(50kW)を導入した場合、 ブナの木で換算すると「2,863本分」のCO2削減に相当します。 【太陽光発電システムのメリット】 ■太陽光発電システムを導入すれば同一のコストで電気を創り続けることが可能 ■自家消費ならば発電量分がデマンド値の低下＝基本料の抑制に繋がる ■建物屋根を活かし太陽光発電設備を「緑地代替(環境設備)」として申請することも可能 ■現在では減少傾向のある太陽光発電事業に対する補助金も「自家消費型」なら可能 ■上記補助金利用案件の昨年度実績も有り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【『太陽光発電 自家消費プラン』施工事例】 ■埼玉県入間市 冷蔵倉庫物流センター ・49.5W 太陽光発電設備(327m2） ■静岡県三島市 三島大吊橋設備 ・44.0kW 太陽光発電設備(334m2） ■大分県杵築市 川田建設九州工場 ・48.9kW 太陽光発電設備(684m2） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
川田工業株式会社の建築事業部では、病院・事務所・集合住宅等の施工を行っております。 また、牛久大仏に代表される特殊建築物の設計施工や、米国から導入したシステム建築構法を進化させての大空間生産・物流施設の建設、さらには、緑化や地中熱ヒートポンプシステムなど環境商品の提供を通じ、社会貢献の一翼を担っております。