金型製造技術を軸に、加工が困難とされる部品のプレス化に挑戦します
伸和精工は、精密プレス金型、冷間鍛造金型、各種治工具の設計製作、 販売及び精密プレス部品加工を行っています。 高精度製品のもとになる金型製造技術を軸に、幅広いジャンルの製造技術を 提供をしている当社では、多数の設備を保有しています。 【主要設備】 ■金型製造設備 ・2次元3次元一体型ハイブリット(C&GSYSTEMS) ・リニア式ワイヤーカット放電加工機(Sodick) ■生産設備 ・バーチカルリンクモーションプレス(AIDA) 250t ・ハイフレックスプレス(AIDA) 250t ■検査設備 ・CNC画像測定機(Mitutoyo) ・形状測定機8(東京精密) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主要設備(一部)】 ■金型製造設備 ・高精度ワイヤーカット放電加工機(MITSUBISHI)：MP2400 他4台 ・NC型彫放電加工機(MAKINO)：EDGE2-A8MA 1台 ■生産設備 ・リンクモーションプレス(PATEC) 200t：GSL-200W、FGL-200 他3台 ・冷感鍛造プレス(AIDA) 250t：K-250 1台 ■検査設備 ・三次元測定機(Mitutoyo)：BRT504 1台 ・工具顕微鏡(Mitutoyo 他)：TN-201 MF-A1720 FB付 他11台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
少数精鋭により最先端プレス技術を追求して、順送金型から冷間造金型、合理化金型などに求められる全ての技術を駆使し、 短納期、低価格化に挑戦しています。