上工程のフルボディー探傷で、未検査領域となった両管端部200mm前後を探傷する装置です!
『両管端フルボディー自動超音波探傷装置』は、 上工程のフルボディー探傷で、未検査領域となった 両管端部200mm前後を探傷する装置です! 片側が固定式でもう片側が可動式になった装置で、 ワークを横方向に移載して探傷場所にセットした後、 ワークを回転させながら両管端のフルボディー探傷をします。 【特長】 ◎深さ0.2mmスリットきずを充分なS/Nで検出 ◎ワークの回転速度は300mm/s ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近年科学技術の急速なる進歩により、私どもの生活環境も便利で快適な生活が送れるようになってまいりました。 安全管理、危機管理は永遠の社会的ニーズであり、常に追求すべきテーマです。 ダイヤ電子応用株式会社は昭和47年4月創業以来一貫して“品質と安全をサポート”をテーマとして微力ながら検査計測分野で社会貢献してまいりました。 素材から構造物、工業製品およびメンテナンス等の広い分野における品質管理、安全管理に必要なツールである検査計測機器・システムについて独自技術をもって提案し、長年にわたって納入いたしております。 “存在価値のある企業”造りがダイヤ電子応用の基本コンセプトであります。 貴社における品質、安全管理に役立つ最適な装置、システムをご提案いたします。