LED UV効果プロセスを上手く行うには?適切な設定でUV LEDシステムの操作をするための技術的ガイドライン。
「基材の温度ガイド」は、UV光源LEDランプを提供するフォセオン テクノロジー社による適切な設定でUV LEDシステムの操作をするための技術的ガイドラインです。 LED UV効果プロセスを上手く行う方法などを解説しています。 【資料の要約】 ■UV LEDは冷熱源で、それ自身が熱を生み出すことはない ■基材の温度上昇はLEDが原因ではなく、紫外線に対する基材の反応 ■基材自体の光学特性が基材の温度に大きな影響を与える ■硬化システムの出力/照度、照射距離および、走査速度のような外部要素も基材の温度上昇の一因となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フォセオン テクノロジー ジャパン株式会社は、インク・塗料・接着剤などの硬化など様々な分野での物質変換に用いられるUV光源LEDランプを提供するリーディング企業です。アーキテクチャ、設計から製造に至る開発のすべての過程を一元的に管理し、妥協することなく、高いお客様満足度を追求しています。当社のランプは、性能・信頼性・経済性に優れた製品として、OEM製品においても、エンドユーザー向け分野においても広く選ばれています。 LED素子の設計から自社で行っているので、高い照度、優れた耐久性と安定性を備えたLED光源を提供しています。 最近はライフサイエンスグループが275nmの光源を使用した殺菌・滅菌用の製品を販売しており、産業用途に同じ光源を使用した製品を提供しています。また、近赤外のLED製品も開発し提供しています。 カスタム製品の開発も行っており様々なUV-LEDニーズにお応えしています。