良品だけを的確に検出する比較検査で、出荷までの時間を短縮。不良品流出を阻止
当社はウエハやコネクタ、ボルト、ナットなどの外観検査工程の自動化を実現する『良品検査システム』を提案しています。 「自動外観センサ FIS-100」を活用し不良品を排除するのではなく、“良品”に合致したものを検出する検査システムを構築できます。 良品範囲の上限・下限値の決定は、デジタルカメラで撮影したデータをサンプリングして行います。 定義が簡単で作業者による差が出にくい点が特長です。 【メリット】 ■自動全数検査により、不良品の見逃しを低減 ■検査レベルの平準化により、過剰検査を抑制 ■欠陥の明瞭さを定量化し、管理が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【適した対象物】 ◎製品のバラツキが小さいもの(ウエハ、リードフレーム) ◎生産数量の多いもの(コネクタ、ボルト、ナット) ◎手を使わずに検査できるもの(飲料の異物、ラベル) ◎高速撮像が可能なもの(歯車、チップソー) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社MJPでは、外観検査工程の自動化をお考えの皆様のパートナー企業 を目指し、きめ細かいサービスを提供しております。 画像のプロ、搬送のプロが検査工程の自動化をお手伝いいたします。 外観検査(目視検査)の自動化をお考えの方、画像検査で失敗した経験を お持ちの方、是非一度ご相談ください。