スマートファクトリー化への第一歩!設備・建物をまるごとデジタルデータにし、コンピューター上で“仮想工場”を再現!
『FACTORY DIGITAL TWIN(ファクトリーデジタルツイン)』は、 自社工場のスマートファクトリー化を促進し、スムースで柔軟な製造体制づくりを支援します。 設備や建物を3Dデータ化した“仮想工場”なら、設備変更や工場拡張の施工の前に、様々なシミュレーションが可能。 工期短縮、コスト削減、効率化といった様々な効果が期待できます。 「新規設備を導入するのに時間や費用がかかる」 「現状を正確に反映した最終図面がない」 「設備ごとの担当に確認しないと工場設備の状態がわからない」 などのお悩みを抱えている方は、必見です! 【このような事が可能です】 ■設備間のネットワーク、配線・配電計画の最適化 ■生産設備の動作・干渉の確認 ■配線ケーブルなど調達品の最適化 ■新規設備の搬入経路確認 ■人型モデルによる作業性・安全性の確認 ★イベントセミナーを開催します★ (詳細は下記の基本情報をご確認ください。) ※詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【Zuken Innovation World 2018概要】 ■日程:10月18日(木)~19日(金) 費用:無料(事前登録制) ■会場:横浜ベイホテル東急 ■ブース番号:1A6 ◆講演内容◆ IoT時代、生産現場のスマート化に向けた一手! ~現場課題の傾向と対策~ 自社だけではどのように何を『スマート化』していくかを検討することができないのが実態です。 この課題の本質と、解決に向けた考え方や具体的な取り組み方を対話形式でお伝えします。 ※詳しくは外部リンクをご確認ください。
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『ものづくり企業の「新製品開発力」強化のために』 市場とものづくりの構造がますますグローバル化する状況において、図研のお客様である製造業の最大のテーマは「新製品開発力」にあると言って過言ではないでしょう。図研はお客様を幅広く支援するために、常に将来を見据えた研究開発(R&D)を推進します。技術の進化はとどまることがありません。機能を左右する最先端のデバイスの開発、超精細な配線技術、ナノ秒からピコ秒に進展する動作周波数など、常に市場をリードする製品を開発できるソフトウェアと多様なサービスの提供を目指していきます。 また、お客様のものづくりをトータルにサポートするために、電気・電子分野に限らず機械・機構設計分野をもカバーし、3次元データを活用した電気と機械の協調設計やデータ融合によるデジタルモックアップの実現を推進いたします。2007年、図研はサポート専門の子会社である株式会社キャドラボを設立し、3次元メカニカル設計CAD、設計者CAE支援の提案を開始いたしました。半導体、プリント基板そして機械/筐体の全体に渡って設計と製造効率化のための総合的なソリューションを提供する会社は他に類を見ません。