【カットサンプル無料進呈中】原料融解から成形・乾燥まで、図付きで分かりやすくご紹介!
テックスとは、古紙(段ボール・コートボール)を再利用して圧縮成形された板、あるいは起伏上の成形品です。 ここでは原料融解から成形・乾燥まで、テックスが出来上がるまでの製造工程をご紹介しています。 【製造工程】 1.段ボール・ボール古紙を水融解<原料工程> 2.原料タンクからアルミの上下型に注入<成形工程> 3.加圧・脱水して成形<成形工程> 4.天然ガス燃焼による熱風で乾燥<乾燥工程> 5.乾燥機で乾燥<乾燥工程> 6.完成 ※カットサンプル無料進呈中です。ご希望の方はお問い合わせください! ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
<成形機:4基> ■成型寸法: ・最大寸法 830mm×650mm×90mm ・最少寸法 100mm×100m×90mm ・高寸法 10mm~160mm ・厚さ 10mm~25mm <大型成形機:1基> ■成型寸法: ・最大寸法 110mm×650mm×90mm ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は古紙をリサイクルして作る成型品を製造しております。 主に梱包材(緩衝材、固定材)に使用されております。