荷役作業における製品やパレットへのダメージを低減するオプションをご紹介
カスケード製品の輸入販売とともに、特殊仕様のアタッチメントの 設計・製造ならびにそれら全製品のアフターサービスを行なっている カスケード(ジャパン)リミテッドの『ダメージ低減オプション』を ご紹介いたします。 ロール紙の重量により変化するマストシリンダ油圧に合わせてクランプ シリンダの油圧を自動調整する「油圧比例弁式クランプ力調整ユニット」 をはじめ、ホイストの油圧システムにクッション効果をもたらし、 荷の運搬時の路面からの衝撃を吸収するアキュムレータ「ロードクッション」 などを取扱っています。 【特長】 <油圧比例弁式クランプ力調整ユニット(HFC)> ■ロール紙の重量により変化するマストシリンダ油圧に合わせて クランプシリンダの油圧を自動調整 ■過剰なクランプによるロール紙への損傷を防止 ■好適なクランプ力の調整が可能 ■オペレータによる操作が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■油圧比例弁式クランプ力調整ユニット(HFC) ■タッチスクリーン式クランプ力調整ユニット(TFC) ■ロードクッション ■チルトインジケーター(DTI) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カスケード(ジャパン)リミテッドは、カスケード・コーポレーションの 日本法人として1967年に設立され、カスケード製品の輸入販売とともに 顧客産業界の用途に対応すべく、特殊仕様のアタッチメントの 設計・製造ならびにそれら全製品のアフターサービスを行っております。 カスケード・グループの生産、販売ネットワークは世界各地を網羅しており このネットワークを通じて全世界のフォークリフトメーカー様、 ディーラー様、ユーザー様を国境を超えてサポートしております。