屋根技研オリジナル架台(フランジレスタイプ)専用 落雪対策金具
屋根技研オリジナル架台フランジレスタイプに対応する積雪50cm以下の地域での使用を想定した落雪対策金具です。 金具の影の影響を及ぼしにくい金具高さに設定し、太陽光発電パネルの採光性を損ないにくい仕様としてます。モジュールの厚さ32mm~50mmのモジュールに対応し、既設の架台へもモジュールを外すことなく施工可能です。「スノーゲン」はモジュール間が7mmと30mmの2タイプあります。設置モジュールの色にあわせて「ブラック」をご用意しています。
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基本情報
屋根技研オリジナル架台フランジレスタイプに対応する落雪対策金具 【特長】 ◯金具の影の影響を及ぼしにくい金具高さ設定で太陽光発電パネルの採光性を損ないにくい。 ◯設置太陽電池モジュール間に合わせ、7mmと30mmの2タイプあり、用途に合わせてお選びいただけます。 【設置適応条件】 ※積雪50cm以下の地域での使用を想定 ◯フランジレスタイプの太陽電池モジュールに対応 ◯「スノーゲン7」対応の太陽電池モジュール間:7mm ○「スノーゲン30」対応の太陽電池モジュール間:30mm ◯太陽電池モジュールの厚さ32mmから~50mm 屋根技研オリジナル架台「スノーゲンシリーズ」には、フランジ(下部)タイプ対応の「スノーゲンH」もあります。モジュールの仕様にあわせてお選びいただけます。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格帯
納期
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詳細情報
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「スノーゲン7・30」取付概要図 新設はもちろん既設のモジュールを外さずに後付け施工可。 ※イラストは「スノーゲン30」の取付イメージです。
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「スノーゲン7・30」適合条件 「スノーゲン7」適合条件: ・フランジレスタイプ。 ・モジュール間:7mm ・モジュールの厚み:32~50mm 「スノーゲン30」適合条件: ・フランジレスタイプ。 ・モジュール間:30mm ・モジュールの厚み:32~50mm
カタログ(5)
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1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。