メーカー主体の全国規模OTC直販を実現！医療・医薬品向け物流システムをご紹介
医療・医薬品向け物流システム『Medical-Vision』を導入した事例をご紹介します。 とある国内大手医薬品メーカー様では、自社物流から物流委託を行うにあたり、 システムの切替を直販向け物流システムと同時に 従来の卸業者向け物流システムも行う必要があるとの課題をお持ちでした。 そこで当社では、医療・医薬品に特化したクラウド物流システムである 『Medical-Vision』をご提案いたしました。 【導入効果(抜粋)】 ■基本伝票種(TA1 やTA2 等)や量販店向けの特殊な伝票、及び荷札も対応 〈対応実績〉 ・専用伝票17種、PDラベル58種、センター納品書18種、専用送り状3種 ■センター毎に異なる各種マテハン機器との通信にも柔軟に対応 〈対応実績〉 ・自動倉庫システムとの連携：6拠点(拠点手法：TCP/IP ソケット、FTP) ・返品ソータとの連携：1拠点(通信手法：FTP)(2018年9月稼働予定) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【Medical-Vision 特長】 ■導入型システムと比べシステムの運用･監視をデータセンターが行うためTCOの削減が可能 ■お客様運用にあわせた、センターの分散･移転・集約等にも即座に対応 ■商品区分や配送取扱区分による様々な商品形態の保管管理が可能 ■製造ロットの管理機能を標準で装備しており、様々な管理が行える ■仕入先及び取引先ごとに最終ロットチェックを行い、入荷業務と出荷業務で製造ロットの逆転を防ぐ ■製品及び商品の新ロットに対する検査状態を管理することが可能 ■既に出荷した取引先への連絡もスムーズに行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
物流システム営業部は4PL事業者として、競争が激化する3PL事業者の方々が抱えている様々な“課題”に対しての過大な投資を防ぎ、 物流業務の本業に専念することができるよう、システムの企画から設計・構築、運用までワンストップソリューションのご提供を行っています。 また、3PL事業者のみならず小売や量販・専門店等あらゆる業種・業態に対しての実績がありますので、物流のニーズ別にシステムの企画・ご提案をすることが可能です。