CGをリアルタイムにキャプチャしVRデバイスに表示。図面だと難しかった組付け検証が簡単に。設計・製造に携わる方にお勧め!
『AVR』は、CAD/CAE/ビュワーソフトの三次元CGをVRで表示することが可能です。 お使いのソフトウェアが立体視やVRに非対応でも、『AVR』を使えばVRデバイスへの表示が可能です。もちろん、対象のソフトウェアのCGが、そのまま立体視で再現されます。 図面では出来なかった組付け検証が、AVRを使用することで検証可能になります。VRで自動車を原寸大で見れるので時間と費用の大幅に削減出来ます。 【特長】 ■回転、移動、拡大縮小が容易 ■データ変換不要 ■VR非対応でもOK ■コストを大幅削減 【対応ソフト】 ■CATIAV5 ■DELMIAV5 ■SolidWorks ■VridgeR その他多数の対応ソフト有り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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最先端の研究開発、製品開発において、ツールとしてソフトの果たす役割はますます重要になってきています。 激しい競争を勝ち抜くための武器となるコストパフォーマンスにすぐれた有益なツール、ソリューションをお客様にご提供すること—— それがわたしたちの目標です。