3次元データで構造物などの現状を把握し、耐震診断や震災復旧、改修工事を効率化！災害現場など近づきにくい場所の計測も容易に行えます
3Dスキャナー計測サービスでは、構造物の現状把握及び設計図面の元となる3次元座標データの取得を行います。 改修工事や設備更新に必要な現状の把握を容易にし、老朽設備廃棄及び新規設備設置、耐震補強工事内容の確認や打合せ等の簡素化を可能とします。 また、河川や跨線橋、災害現場など近寄りがたい箇所の現状把握に効果を発揮します。 3次元データにより、構造物の現状を把握することで 「調査⇒計画⇒設計⇒施工⇒維持管理」を効率化できます！ 〇耐震診断と補強設計の効率化 〇震災復旧のために3次元図面を作成 〇パノラマＶＲにて、情報共有を簡便に 【ワークフロー】 ○計測 ○点群データ処理 ○モデリング処理 ○成果品納品 資料に計測状況や活用事例を掲載しております。 詳しくはお問い合わせ、またはＰＤＦをダウンロードしてください。
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基本情報
【納品形式】 ○点群データ ○サーフェイスモデル、TINデータ、メッシュ ○2D/3D CAD用データ ○パノラマ写真 ※要望に対応した形式での納品が可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途／実績例
【活用事例】 ○橋梁：経年変化を調査。設計との差を比較 ○建築物：改修、改築工事の設計に活用 ○配管設備：現場データの共有、メンテナンスへ活用 ○プラント全体図：改修工事の際に入替の干渉チェック ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
３Ｄレーザースキャナーによる計測の実施、データ結合・解析業務やモデリング処理の受託を通して、お客様にその価値を提供しております。 また社会インフラの維持管理や保守点検、自然災害への対策に資する技術として、赤外線サーマルカメラによる防災監視にも注力し、その価値を広く社会へお届けしてまいります。機器本体のレンタル・販売から、受託サービス一括のご提供まで、様々なご要望に柔軟にお応え致しますので、お気軽にご用命ください。