「センスを、包む!」それが村上紙器の貼り箱クオリティー
当社では、ブランド価値を高めるパッケージ(貼り箱)の企画・製造を行っております。 貼り箱は上質感があり、お洒落なオーダー貼り箱として商品や企業が本来持つ「思い」や「らしさ」をメッセージとして伝えます。パッケージはコストではなく、ブランディングのための投資。高級ギフト化粧箱は有効なマーケティングであり、売上げに直結します。 感性品質とは、性能や効率だけではなく、「心地よい」「官能的」 「温もりがある」など、デザインや素材感を活かし、 人の”感性”に直接響く「魅力的品質」のことをいいます。 そんな“ゾクゾクするほどの美しさ”や“ワクワク感”のある貼箱を、 私たちは作っていきたいと考えております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【村上紙器の3つの価値】 ■独自ポリシー 自社・自身の独自センスを商品・サービスに、共にキッチリ込めてくれる パッケージ製作会社と出会いたいと考える企業・個人のためになりたいと考えております。 ■企画・提案力 独自ポリシーに基づき、クライアントのセンスをキッチリ、ヒアリングし、 意図を受け止め(理解し)、キッチリ、センスを包み込める貼箱を提案いたします。 ■手仕事職人力 独自ポリシーと企画・提案力をもって、 クライアントのセンスを職人一人ひとりの手で包んでいくことができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
※仕様、ロット数によって変わります。お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
【制作例】 ■プリザーブドフラワーボックスの貼箱 ■チョコレート貼箱&ブランディングプロデュース ■アクセサリーボックス(小箱) ■カタログ、会社案内用ボックス(ケース) ■DVDケース(貼箱タイプ) など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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貼箱を通してブランドをプロデュース (顧客の求める新しい価値創造) そもそもブランドとは、牧場で飼育している自分の牛に「それが自分の牛」だとわかるように、焼印を押したことが由来です。 自分の牛と他の牧場の牛を、見分けるためのものです。 ブランディングとは、自社と他社の企業自体もしくはその製品やサービスを区分して差異化させること。 つまり、自分たちは他の企業とは明確な違いがあり、独自性(オリジナリティ)があることを見えるカタチにすることです。 そのためには、ロゴをつくるとかパッケージをカッコよくするなど単なる見た目(デザイン)をよくするのではなく、企業や商品のコンセプトなどもっと本質的なことをデザイン(見える化)していくことです。 弊社は、商品パッケージとして貼箱を企画・製作する会社です。 モノとしては「貼箱」という目にも見えるものをつくっていますが、私たちの本当のミッションは貼箱を通してお客様の「ブランド価値を高める」というコトです。 貼箱を通したブランディング、つまり貼箱ブランディングをプロデュース(顧客の求める新しい価値創造)する仕事です。