【工数削減・コストカット】シャープペンの芯より細い超微細穴をプレス加工で量産化。トクハツの超微細加工!
自動車や、建機、農機具の油圧部品を製造時に ドリル加工を使われている企業さんも多いのではないでしょうか。 そういった現場では下記のようなお困りごとがよく聞かれます。 ■リードタイムが長い… ■コストが高い… ■工数がかさむ… トクハツのプレス・加工技術により、それらのお困りごとが解決できます! プレス一体成型によるドリルからプレスへの工法転換によって、 リードタイム短縮、工数削減、コストダウンを実現いたしました! 【よく使用される用途】 エアー・油抜き穴 【よく使用される業界】 自動車/建機/農機具 ※詳細は資料をDLいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
製品紹介 [ワッシャー、座金、プレート、止め輪、皿ばね、コイルウェーブ、偏心・同心 スナップリング、シム、薄板ばね、各種摺動部品、プレス部品] 加工技術 [順送プレス加工、マルチフォーミング、微細溝プレス加工、焼結・機械加工・ファインブランキング加工品のプレス化、オーステンパー] 特徴・技術 [微細溝加工、微細穴加工、増肉加工、異形線材加工、高精度板厚、小型化提案、金型内製、耐熱鋼、JIS品取扱い、摩擦係数低減、自主試作、ユニット性能向上] 当社は『こだわろうものづくり、勝ち取ろう信頼』をモットーに80年近く培ってきた製造技術で高い品質を誇っています。座金は世界トップクラスの販売量(5億7千万個/月)を誇り、日本の大手自動車会社が主要ユーザーです。開発→設計→試作~量産までを営業部、開発・技術課、品質保証課、製造課が連携して、顧客に満足して頂ける製品を生み出しています。この総合力が当社の強みです。ミクロン単位の精密油溝付プレート(電磁クラッチ用部品)等の高い製造技術が要求される高付加価値品の製造・販売に経営資源を投入し業容の拡大を図っています。