薬液が浸透したフッ素樹脂ライニングを写真でご紹介!グレード表も掲載
薬液が浸透したフッ素樹脂ライニングを写真でご紹介いたします。 薬液が浸透したことにより、フッ素樹脂ライニングの膜を通り越して、 膜と基材のあいだに薬液が入っています。コーナー部分から薬液が 浸透しているのが確認でき、コーナー部分のRが小さいため、角部分の ライニング膜が薄かったり、収縮などの影響も大きく受ける状態にあります。 グレード表では、フッ素樹脂ライニングごとの撥水性や耐浸透性、 塗膜の構造などをご紹介しています。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
内径わずか1mmのパイプの内側に、フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)可能です。他社で断られた加工も当社なら可能かもしれません。 また腐食防止を目的とした、製造機器への施工実績が豊富です。それ以外でも家庭用品から食品関連機器の実績もあります。