溶接後のビードカットとバフ加工で接合部を滑らかに。架台の加工事例をご紹介
産業機械の設計から部品製作、組立から検査まで、自社で一貫して行う 株式会社DAISEの、ステンレス製缶板金の加工事例をご紹介します。 「架台」を製作する際、医薬機械向けであったため、厚板でも 接合部の滑らかな仕上げが求められました。 当社では、溶接後に接合部のビードカットとバフ加工を施すことで、 ご要望に応えることができました。 切断から、曲げ、溶接機械加工までトータルにおまかせください。 多品種を少ロットからでもご用命ください。 【事例】 ■架台 ・素材：SUS304(ステンレス) ・名称：ステンレス製缶板金 ・背景：医薬機械向けであったため厚板でも接合部の滑らかな仕上げが求められた ・提案：溶接後に接合部のビードカットとバフ加工を施した ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【製作の流れ】 お問合わせをいただいてから、納品までをフローでご紹介 1.お問合せ 2.打ち合わせ 3.お見積り(無料) 4.受注 5.設計 6.加工 7.組立て 8.検査 9.出荷 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社DAISEはあえて困難な加工に挑み、提案力で応えていく「挑戦者集団」です。設計から製作まで一貫 して自社内で対応いた します。一工程一作業を省力化 したいといったご要望に、小回りの利く装置提案を行います。既存機の修理・改造もお任せ下さい。試作や改造など、納期の短いものやロットの少ない部品の加工も、お気軽にご用命 ください。ステンレスやチタン、アルミなど加工の難しい板金溶接加工もお任せください。自社内で幅広く部品加工に対応できるよう、多数の設備を取り揃えております。