『溶接対象形状をロボットで正確にトレース! 寸法検査・形状検査も可能』『溶接検査自動化とトレーサビリティー対応の実現』
『3D溶接ビード検査装置』は、ライン状のレーザ光源を検査ワークに 照射し、その反射光を高さデータとして取得する「光切断法」を 採用しています。 ロボットに取付けた3Dカメラでスキャンニングすることにより 三次元形状を計測できます。 また、検査中、通信でロボット位置・姿勢 情報を取得しているため、 加減速や姿勢変化にも対応可能です。 【特長】 ■自動での高速ビード検査 Max188mm/sec ■光切断方式による高精度測定 H=23μm W=51μm(カメラ単体) ■充実したトレーサビリティ機能 ■ボットティーチングが容易 ■安全な可視光レーザーを使用(クラス2M) ■検査機能が充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【3Dカメラユニットの仕様】 ■測定幅:60mm ■測定高さ:±7mm(最大±20.0mm) ■ワーク距離:62mm ■測定速度:毎秒570断面 ■使用レーザ:幅0.1mm(クラス2M) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東日本イワタニガス株式会社は、イワタニグループの産業ガス事業における シリンダービジネスを中心とした、高圧ガス直売販社として 市場により近いところで、様々な事業を展開しております。 酸素ガス、窒素ガス、アルゴンガス、炭酸ガス、水素ガス、ヘリウムガス、 水素のアプリケーションとして開発された溶断ガスのハイドロカットなど 各種高圧ガスを中心に全国に販売拠点を有しており、 より地域に根をかざした迅速な供給・保安体制を整えています。