プロフェッショナルのための情報通信技術製品を生み出す世界的な企業です
ローデ・シュワルツは、電子計測器および通信用電子機器の分野で 世界をリードするメーカーのひとつです。 当社のバリューチェーンは、そのほぼすべてが社内に存在しています。 その中核をなす技術には、マイクロ波モジュールの開発と製造、ならびに 測定コンポーネントや通信コンポーネントの大規模集積化が含まれています。 国際標準化団体に参加することで、将来的な傾向や要求を事前に把握することが できるため、当社のソリューションは常に先端の技術動向に準拠しているという 信頼と安心をお客様にお届けしています。 【事業内容】 ■電子計測 ■放送およびメディア ■セキュリティ通信 ■IT セキュリティ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【取り扱い製品】 ■移動体通信電子計測器「CMW 500」 ■オシロスコープ「RTO」 ■スペクトラム・アナライザ「FSW」 ■放送機器「THU9」 ■無線通信「SDTR」 ■無線モニタリング「ESMD」 ■セキュリティ通信「SITLine ETH 40G」 ■フィルム・プロダクション「CLIPSTER」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。