安定性の高い白色結晶体!アミノ酸の原料や培地の構成成分として
『ピルビン酸ナトリウム』は、安定性の高い白色結晶体の ピルビン酸塩です。 水に対する溶解度が高く、ピルビン酸より安定しています。 アミノ酸の原料や培地の構成成分として広く使用されております。 また、ピルビン酸ナトリウムは細胞にエネルギーを供給する際、 解糖系を経由しないことから、輸液などへの応用も期待されています。 【特長】 ■安定性の高い白色結晶体 ■水に対する溶解度が高く、ピルビン酸より安定 ■輸液などへの応用 ■解糖系を経由しない ■アミノ酸の原料や培地の構成成分として ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品規格】 ■性状 :白色の結晶、又は結晶状粉末である。 ■純度試験: ・溶状(1→10):無色~微黄色ほとんど澄明 ・液状(1→10):pH4.0~8.0 ・重金属:10μg/g以下 ・鉄:10μg/g以下 ・ヒ素:1.0μg/g以下 ・塩化物:50μg/g以下 ■乾燥減量:0.50%以下 ■含量 :99.0%以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■合成原料 ■培地原料 ■サプリメント(強化剤) ■アミノ酸原料 ■農薬原料 ■動物薬 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
乳酸・アラニン・ピルビン酸のトップメーカーとして、ファインケミカル分野をリードする(株)武蔵野化学研究所では、半世紀にわたる研究開発、生産技術の蓄積をベースに環境に配慮された製造設備で、人にも環境にもやさしい高品質の製品を世に送り出すことで、当社の使命を果たしてまいります。