石油系の素材で作られた廃棄物を分解し油化!事業化についての参考資料多数掲載
当資料では、廃プラスチック油化還元装置を利用した 廃タイヤ油化の事業化をご提案しています。 廃プラ油化装置は、石油系の素材で作られた廃棄物を熱分解しガス化した後 そのガスを冷却することで、油にもどすことができる装置です。 そのガスの状態の時に、触媒の作用で軽質油と重質油に分けて 再生油を製造することができます。 タイヤは、製造にゴムと石油製品等の素材を使用しています。 その為、廃プラ油化装置を使用し、タイヤを熱分解すると、 再生油・金属(鉄線等)、ゴムの炭化物になります。 これらの販売を事業として行うご提案や、詳しい実験結果などを 図や画像とあわせてご覧いただけます。 【掲載内容】 ■廃プラ油化装置と廃タイヤ油化 ■廃タイヤ油化実験 ■廃タイヤ処理フロー図 ■廃タイヤ処理工程 ■廃タイヤ処理装置参考配置図 ■廃タイヤ油化の事業化に関して ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、様々な廃棄物の適正処理と再資源化を実現してまいりました。 海洋プラスチック問題や離島、途上国、新興国の都市ゴミ問題とエネルギー問題の両面を解決しSDGs持続可能な取組を実践しております。 有機ゴミから石炭の代替燃料を製造する=加水分解装置、海洋プラスチックや廃タイヤなどか再生油を生成する=油化還元装置、有機ゴミをおよそ1/300までの減容を目的とした=プラズマ熱分解装置の開発販売を手掛け世界の環境問題とエネルギー問題をのお役に立つ伸光テクノ。 2019年~感染拡大のコロナウィルスの影響により、弊社としては、衛生面の事業展開を開始し「マスク製造機販売・コンサルタント」「マスクの日本生産事業」「除菌噴霧装置」「簡易型抗原キット」などコロナ禍に於ける事業展開により社会貢献を進めております。 お客様の様々なニーズにお応えし、あらゆる廃棄物及び衛星商品の対策と問題解決に取組んで参ります。