複合曲げ加工でコスト低減!順送工程のみでの加工が可能に!
株式会社ヨコヤマ精工の「複合曲げ加工(2次元)の特徴」をご紹介します。 通常、芯金を使用する曲げ金型構造は、カムによる横方向より芯金を入れる 構造となっていますが、サンプル製品は2次元の複合曲げとなっているため、 横方向よりの芯金構造は適用できず、順送+単発1工程と考えるのが 通常の加工です。 そこで、芯金を縦方向(上下)よりの構造にすることにより 順送工程のみでの加工を可能としました。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品例】 ■製品名:リテーナ ■被加工材 ・材質:SPS85 ・板厚:0.6mm ・形態:コイル材 ・取数:1個 ■使用プレス ・トン数:60トン ・回転数:80spm ■製品情報 ・月産数:38,000個 ・製品使用用途:クラッチ ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■2次元曲げの製品への展開 ■コスト低減 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
愛知県豊田市にある株式会社ヨコヤマ精工は、昭和22年の創業以来、 製造業として、常に技術革新に努め着実に発展してきました。 社員一人ひとりの能力の向上、創造的な発想を促し、総合的に皆様に 効率的な生産を提供できる企業を目指しています。