スポット工程のみでの加工が可能!工程削減、コスト低減を実現!
株式会社ヨコヤマ精工の「異材溶接(バネ材×鉄)の特徴」について ご紹介いたします。 バネ鋼(焼き入れ材)のスポット溶接は通常、 スポット溶接工程+焼き戻し工程となっています。 そこで、提案によるスポット溶接工程にて2次通電(1次通電=スポット溶接、 2次通電=焼き鈍し)をすることによりスポット工程のみでの加工を可能とし、 工程削減を実現しました。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品例】 ■製品名:ブーツ押えプレート ■使用設備:定格50KVA抵抗溶接スポット溶接機 ■初期加圧:18サイクル(1次)、8サイクル(2次) ■通電:8サイクル(1次)、13サイクル(2次) ■加圧:1.2kg/cm2(1次)、1.2kg/cm2(2次) ■保持:1サイクル(1次)、1サイクル(2次) ■電流:4,100A(1次)、4,000A(2次) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■異材溶接への展開 ■工程削減、コスト低減 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
愛知県豊田市にある株式会社ヨコヤマ精工は、昭和22年の創業以来、 製造業として、常に技術革新に努め着実に発展してきました。 社員一人ひとりの能力の向上、創造的な発想を促し、総合的に皆様に 効率的な生産を提供できる企業を目指しています。