硬い!滑る!すり板やロッド等の摩耗部品の表面強度が向上! ※PDFより活用用途&加工事例集・サンプル進呈中!
『テフ・ロック』は、硬質クロムめっきの持つ 高硬度(Hv850以上)耐摩耗性と、4フッ化樹脂の持つ 潤滑性・非粘着性を兼ね備えた、高機能複合表面処理技術です。 この自己潤滑性処理を施すことにより優れた摺動特性を発揮します。 ←サンプルはグレー色が『テフ・ロック』シルバー色が『硬質クロムめっき』 直接手にして感触をお確かめください! 【サンプル仕様】 ●サイズ:25×100×1t ● 素材:SUS304 【特性】 ●硬度 :Hv850以上 ●耐熱温度:連続使用で250℃
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基本情報
【用途】 ●ピストン、ロール、シャフト等の工業用摩耗部品(耐摩耗性) ●樹脂成型金型(非粘着性) ●食品をはじめとした包装機部品(滑り性、非粘着性) ●医薬品製造部品(衛生対応、離型性) ●フィルム製造用ロール、金型(非粘着性、耐摩耗性)
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ●ピストン、ロール、シャフト等の工業用摩耗部品(耐摩耗性) ●樹脂成型金型(非粘着性) ●食品をはじめとした包装機部品(滑り性、非粘着性) ●医薬品製造部品(衛生対応、離型性) ●フィルム製造用ロール、金型(非粘着性、耐摩耗性) ※幅広い分野で実績がございます。詳しくはカタログをご覧のうえ、お気軽にお問い合わせください。
詳細情報
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プラスチック成形部品 テフ・ロックは潤滑性が良いことから、プラスチックの成形部品へ採用すると樹脂の流動性を改善し、成形圧力を下げることが出来ます。また、非粘着性に優れているため、樹脂の焼付きの減少による生産効率のアップとメンテナンスの簡略化、離型性の悪い各種樹脂の使用を可能にします。この様なことから、PVCの成形用マンドレルやロケット部品の製造用金型、各種金属ロールにも採用されています。
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金属成形部品 鋼板類の成形では凝着摩耗や擦り傷、カジリなどが発生しやすいため、潤滑剤を塗布あるいは噴霧しながら行うことが多々あります。しかし、成形条件などによっては潤滑剤を用いても成形が困難な場合もあります。このような部品にテフ・ロックを採用することで成形が可能になるケースがあります。
カタログ(4)
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我々はめっき技術とロール製作技術を両輪とした技術志向の企業です。各種機能めっきや高精度ロールの製作加工に多くのノウハウを有し、お客様のお役に立つことをモットーに日夜研鑽しております。 他社で断られた、あるいは他にやる会社がないといった難題に積極的にチャレンジしていきます。