ロードセル採用!試料を電気炉から取り出さなくても荷重の変化を連続的に計測可能
『応力緩和測定機』は、リレー、コネクタ等に使用される薄板コネクタ材料の 室温~200℃までの応力緩和率を測定する試験機です。 その構成は従来方式とは異なり、ロードセルを採用し、試料を電気炉から 取り出さなくても荷重の変化を連続的に計測できる方式となっています。 【特長】 ■ロードセルを用いて荷重の変化を連続的に検出 ■電気炉から試料を取出すことなく長時間の連続試験できる ■支点部はクロスナイフエッジを採用し試料から滑らない構造 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。