シートベルト着用状況を警告ランプで確認し「安全の見える化」を実現。バス車内におけるシートベルト着用率の向上に貢献
『SBMS』は、安全性の見える化を実現するシートベルトモニタリングシステムです。システム導入により安全性の向上を図れます。 シートベルトにセンサーを取付しベルトの脱着状況により、天井に取り付けられたランプが点灯するようになっています。 この事で周りの乗客にも、どの席がベルトを着用しているかすぐにわかります。 また、各座席の着用状況を運転席のモニターで常時確認する事が出来ます。 【特長】 ■特許出願済み製品 ■各席のシートベルト着用状況が警告ランプで確認できる ■乗客に対して着用を啓蒙可能 ■乗務員が繰り返しアナウンスをする負担を軽減 ■各席のシートベルト着用状況を記録可能 ■記録データをエビデンスとして活用可能(オプション導入時) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他特長】 ■記録データから、システム導入による効果測定が可能 ■シートベルト装着率の分析ツールとして活用できる(オプション導入時) ■お客様に対して、システム導入による安全性向上をアピールできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ヴィ・クルーは、株式会社オートパルの車体整備事業の分社化に 伴い設立された会社です。 現在で車体整備事業の他にLED(発光ダイオード)を利用した製品開発事業、 循環型社会を考えたバス専門のリサイクルパーツ事業等、 新しい可能性と時代のニーズに対応した取り組みを続けております。